瀬尾大作です。
僕のパソコンは、ノートパソコンです。
ノートパソコンを使っていて、大変不便に感じていたことが、今回、解消したので、そのことについて、ちょっと書いてみたいと思います。
ノートパソコンでキーボード入力する際、中央下の「タッチパッド」に触れてしまって、いらない動作、いらない編集が、かかったりするものです。
カーソルが、飛んで、どこかに?行ってしまいます。どうにかすると、文章が、右詰めになったりします。
しかも、そういうことが起こると分かっていても、同じことを何度も繰り返してしまいます。
時間を短縮するために、ブラインドタッチをして入力しているのに、迷惑な話です。
メーカーによっては、コントロールパネルから、「タッチパッド」の設定を無効にしたり、
「タッチパッド」に厚紙を、直接貼って、動作を無効にできますが、僕は、外付けのキーボードを買って、付けています。
これまた、「原始的なやり方を!」と、思われる方も、おられると思いますが、以前のようなトラブルを一掃することができました。
購入したキーボードは、
ERECOMforWindouws
幅354mm×奥行183mm
有線キーボード USB メンブレン方式
品番TK-FCM084BK 4953103482197
980円+税 税込み1058円
テンキーのないキーボードタイプのものになります。
テンキーがない分、少し小さくて、置き場所に困らないのが、特徴です。
テンキーは、ノートパソコンについていて、それを使うので困りません。
当然、以前のように、ノートパソコンのキーボードも使えるので、ちょっとしたキーボード入力は、ノートパソコンのキーボードで入力し、ガッツリ文字を入力する時は、外付けのキーボードを使う。
という、使い分けをしています。
つまり、ノートパソコンの電源を入れた時から、キーボードが、常に、二つ使える状態になっています。
USBなので、電池切れの心配もないですし、いちいち、スイッチを入れる手間もいりません。
大変快適に、キーボード入力が出来ます。
今回は、外付けのキーボードを付けて、ノートパソコンのキーボート入力トラブルを、解消したお話でした。
それでは、どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。